お金も時間もかけずに健康になろう

健康生活子供の頃から運動嫌い、若い頃はそれでも元気でいられましたが気がつけば三十路を過ぎたあたりから、キズの治りが悪くなったり風邪をひきやすくなったり、徹夜もできなくなりました。同年代の友だちとも顔をあわせれば話題となるのは「健康」についてです。
「恋愛」「ファッション」「将来の夢」を語り合った若い頃とは違ってきました。

それでも上を見れば元気なシニア世代の人たちもたくさんいます。彼らのように健康なまま年を重ねることができたら楽しそうと考えるようになりました。

そうなってくると、やはり健康には今から気をつけたくなります。それでも高価なサプリメントを購入したり、会費の高いスポーツジムに通うのはちょっと難しいので、できるだけお金も時間もかけずにできる健康維持法を編み出すことにしました。
もともと運動音痴なのでいきなり激しいスポーツはできません。それに飽きっぽい上に家事や育児で忙しいため、運動の時間はとれません。

そこで考えたのが毎日の生活リズムの中に自然と身体を動かすシーンを組み込む方法です。
近所へおつかいに行く時はママチャリをやめて全部徒歩にしました。買い物袋はダンベル代わりで両手に持って負荷をつけます。
それから甘い物や油っこい食事の取り過ぎは身体を錆び付かせるので、思い切って間食をやめました。口寂しい時はハーブティーやガムでしのぎます。

こうして毎日の習慣からあまり良くない習慣を引き算していきました。おかげで歩くことが苦痛ではなくなり、間食しなくなったため体重も減りました。おかげで交通費や食費も削減できました。すごいことを続けているわけではなく、毎日自然に身につけることができる習慣を新しく作ったことが良かったようです。

減塩商品を使って自然に

減塩40歳を過ぎたころから、夫が高血圧で医師から減塩を勧められているのですが、どこ吹く風といった感じで、全く意に介していません。
本人にその気が無いので、例えば、ラーメンのスープを残すように言っても聞きませんから、食卓に出す料理自体を、1食3g以内にするように考えました。

減塩の本を読むと、しっかりと出汁をとったり、薬味で風味をつけて、塩味の不足を補うと、薄味でも美味しく食べられると書いてありました。
とはいっても、私は料理が好きなほうでもなく得意でもないので、できるだけ簡単に減塩できる方法を模索した結果、減塩商品を、今まで使っていた調味料や食材のかわりに使うことにしました。

減塩商品には、よく知られた物としては、塩分半分の減塩醤油や、塩の代わりにカリウムが入っている塩分半分のライトソルトなどがあります。
醤油と塩は、完全に塩分が半分になるので、楽して効果が得られます。
味は従来品と比べ少し変わりますが、メーカーを変えたと言えば通るくらいの差だと思いますし、慣れてしまえば普通に食べられます。
同じく塩分半分の濃縮だしつゆもあり、これも従来品と殆ど味が変わらないので、重宝しています。
また、味噌やコンソメスープ・中華用だし・塩分無添加の粉末だし等、調味料は全て減塩商品に切り替えました。

ちなみに日本高血圧学会が減塩食品リストを公開していますので、気になる方はそちらもご覧いただければと思います。
日本高血圧学会発表の減塩食品リスト


その他に、意外な盲点が料理酒です。
今までは料理酒に塩が入っているとは思ってもいませんでしたが、酒税の関係で、お酒として飲めないように料理酒には塩を入れて販売されているのだそうです。
そこで、お酒も料理用清酒というのが売られているので、これに切り替えました。

また、うどんやそうめんにも、1食あたり1g弱位の塩が入っているので、これもネットで探して、塩分ゼロのうどん・そうめん・ひやむぎ・そばを見つけて使っています。
うどんのつゆだけは、塩分半分の商品だと味が薄いと言われたので、塩分30%カットのものを使っています。

最後の減塩置き換え商品としてラーメンも探しましたが、生ラーメンで減塩のものは見つからなかったので、今は麺は市販品を使い、スープは減塩調味料を使い作っています。

塩分の摂りすぎはいけませんが、必要なものではあるので、全く摂らないのはいけません。とくに汗をかいたあとや夏場などは適量の塩分は摂取する必要があります。 ただ、意外なものにも塩分は含まれているので、普通の食事をしている分には、摂りすぎのみに注意すれば良いかと思います。 最近では、青汁【徹底】ランキングなどを利用して、体の巡りを良くすることにも重点をおいています。

減塩商品への置き換えはこれ位ですが、これに塩分が高いハムや練り製品等の出番と出す量を控えめにすれば、普通に調理するだけで、1食3gがクリアできますので、無理なく続けています。